みなさん、こんにちは。
9月20日(木)に行う、イキイキウォーキングが本日で
満員になりましたので、申込みを終了させて頂きます。
たくさんの方のご予約、本当にありがとうございます。
当日はお気をつけてお越し下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしています。
こんにちは!
「防災について考えよう」
今回、緑消防署より資料提供して頂き、掲示しております。
事務所前のロビーには・・・「地震について」
プールホールには・・・「水害について」
≪事務所前の様子≫
こちらは、「阪神淡路大震災」の時の写真になります。
そして、ミニチュア地震器「ぐらぐらくん」
パネルには、家具の固定方法・料理中の対策などが
一緒に展示しています。
ぐらぐらくんは、震度7までの揺れを・・・・体験することはできませんが
代わりに睡眠中のマッチョくんが体験してくれます
パネルを見ながらぐらぐらくんを見て、家に帰ってから家具の固定準備に
車を走らせてください。
お次は・・・
≪プールホール≫
プールでは「水害について」を掲示してあります
水は音があまりしないので、いつの間にか
水が家の中まで入ってきていた!
という体験談を聞きました。
外にも出れない、とにかく高い場所に逃げるしかない。
こちらの内容は、「台風」という詩になります
そして今回、写真とは違う場所ですが
2000年9月11日に起きた「東海豪雨」の時の水深値になります。
自然災害ですばやく避難するためにも、防災グッズを準備し
展示期間
9月18日(火)~9月21日(金)
みなさんこんにちは 防災グッズ紹介の第二弾。今回は人にとってなくてはならないもの、「トイレ」を紹介します。
東日本大震災でもそうでしたが、災害現場でトイレはとても重要な問題となります。避難所で水・食料は真っ先に思い浮かびますが、トイレはどうしても後回しになりがちです。人が生活する以上、どうしてもトイレ(排泄)はついて回ります。トイレの数が足りず避難所が非常に不衛生になったり、トイレを我慢するために食事の量を減らし栄養状態が悪くなったという事例もあります。
反対に避難所の運営がうまくいったところは、トイレを清潔に保つことができたといった記事を目にしたことがあります。
携帯用のトイレは現在たくさんの種類があり、ホームセンター等で買求めることができます。避難所生活が長くなってきたときなど、長期間の使用が可能な「下水道直結式トイレ」があり、緑スポーツセンターにも設置されています。
スポーツセンター周辺では、緑高校、緑保健所などに設けられています。