トレーニングルーム研修会を行いました。

平素は緑スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

11月1日()の営業再開を前に、本日はスタッフ研修会を行いました。

皆様が安全・快適にお使いいただけるよう、スタッフ間で課題点等を

話し合い、器具の使用法についても再確認を行いました。

明日も引続き、清掃や機器チェックを行う予定です。

※第1競技場・温水プールについては令和3年3月末まで

 改修工事を行っており、ご利用いただけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーニングルーム 大掃除(^^♪

平素は緑スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます

11月1日()からの営業再開に向けてトレーニングルームでは

スタッフによる大掃除を行っております。

ブラインドや絨毯の清掃などなど。

皆様に気持ちよくお使いいただけるよう準備を進めてまります。

 

 

 

 

 

 

 

今しばらくお待ちください(^^)/

※第1競技場・温水プールは令和3年3月末まで

 引き続き改修工事を行っております。

 

自宅で出来る自重トレーニング⑦(上半身)

平素は緑スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

「自宅で出来る自重トレーニング」第7回目となりました。

今回は「プッシュアップ」(腕立伏せ)を行います。

十分なウォーミングアップを行いスタートです。

【種目名:プッシュアップ】

【トレーニング部位:胸部(上部)上腕三頭筋(二の腕の部分)】

【効果:上半身の筋力アップ・二の腕引き締め・姿勢改善】

写真を参考に、手幅は肩幅よりほんの少し広めにとります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①足を軽く開き、肩から足首まで一直線をキープ。

②肘を曲げて、上体を倒します。

③床に胸が付くギリギリまで、倒したらゆっくりと元に戻していきます。

【注意点】

・ドローイン状態を常にキープし、体幹は一直線をイメージします。

・体勢を崩さないよう左右均等に動かしていきましょう。

・慣れるまでは膝をついて行いましょう。

・無理が無いように、自分に合った回数で行います。

※参考写真をお手元で見ながらトレーニングを行いたい方はline登録を

お願いします。緑スポーツセンタースタッフブログを閲覧できます(^^)/

 

 

 

 

 

 

 第二競技場・軽運動室・トレーニングルームの利用再開は

 11月1日(日)からとなります。もうしばらくお待ちください。

 ※温水プール・第一競技場は令和3年3月末まで引き続き

  改修工事を行っております。

自宅で出来る自重トレーニング⑥(体幹)

平素は緑スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

「自宅で出来る自重トレーニング」第6回目となりました。

前回に続き体幹のトレーニングを行います(^^)/

十分なウォーミングアップを行いスタートします。

【種目名:フロントブリッジ】

【トレーニング部位:腹筋・脊柱起立筋・大臀筋】

【効果 猫背緩和等の姿勢矯正・腹筋引き締め等】

写真を参考に肘を肩の真下に置き、両手は真っ直ぐ前に

伸ばします。肘の角度は90°にしましょう。

 

 

 

 

 

①足を後ろに伸ばし、腰を上げてつま先から肩まで

一直線になるように意識します。

②この姿勢を維持します。最初は30秒ほどをOKです。

慣れてきたら姿勢維持時間を延ばしていきます。

【注意点】

・腹筋に力を入れて(ドローイン状態)で体勢をキープします。

・顔は前に向けて、背中を丸めず一直線をイメージします。

・呼吸は、深く大きく安定させましょう。

・くれぐれも無理のないように行います。

 

朝は日に日に肌寒くなり、晩秋を通り過ぎ冬が近くなった様子。

寒暖差に気を付け、お過ごしください。

 

 

自宅で出来る自重トレーニング⑤(背中・臀部)

平素は緑スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

「自宅で出来る自重トレーニング」第5回目となりました(^^♪

さあ、「自宅で出来る自重トレーニング」元気に開講です。

本日は背中・臀部のトレーニングです。

下半身・腰のウォーミングアップを入念に行ってください。

【種目名:ヒップリフト】

【トレーニング部位:脊柱起立筋 大臀筋】

〇脊柱起立筋とは? 背骨に沿って付いている筋肉です。

【効果:姿勢改善 腰痛予防 ヒップアップ】

写真を参考に自然な状態で手を地面に置き仰向けに寝ます

ドローイン状態をキープしてスタート!

①肩幅に足を広げます

②肩甲骨を支点に、太ももとお腹の筋肉を使い、肩から膝までが一 直線になるように骨盤を浮かします

③体幹の一直線を意識しながら30秒程度静止。

ドローインをキープ。お尻を一つにするイメージで行いましょう。

休憩を入れて数回行います。

くれぐれも無理のないように行ってください。

 

明日の土曜日は雨降り予報。寒暖差が大きくなります。

体調管理に気を付けて週末をお過ごしください。